■淋病症状が辛いってホント?
淋病症状というと、男性と女性でかなりの違いがあります。
特に、男性の場合には、かなり「辛い」という意見が多いようです。
でも、どんな風に辛いのか?
以下では、そんなところをご紹介したいと思います。
■男性の淋病症状
男性の場合には、
(1)排尿時に痛が出る
(2)尿道口が赤く腫れる
(3)尿道口から黄色い膿(うみ)が出る
などの症状が出ます。
しかも、男性の場合には「辛い」と言われている様々な病気が併発されることがよくあります。
そんな病気の例としては、
(1)淋菌性尿道炎:排尿時に痛む、大量の膿(うみ)が出る。
(2)淋菌性精巣上体炎:無精子症になることもある。
(3)淋菌性咽頭感染:風邪に似た症状が出る。
(4)播種性淋菌感染症(DGI):発熱、関節痛が起こる。
(5)淋菌性直腸炎:肛門のかゆみ、痛みが出る。
などがあります。
排尿時に痛いというのは、何よりも辛いという意見があるようですが、本当に辛いのはこれらの「病気を併発する」ということ。
感染しかも、と思ったらスグに治療を始めなければいけません。
淋病そのものには無症状の人もたくさんいると言われていますが、それを放置したことで起こる2次的な病気こそ、注意が必要なのです。
■女性の淋病症状
女性の場合には、
(1)おりものの量が増える
(2)黄色い膿(うみ)が出る
(3)軽い発熱がある
などの症状が出ます。
しかし、女性の場合にはそのほとんどが無症状であると言われています。
かなり神経質な人でないと、その異常に気付きにくいというのが実際のところ。
なので、「自分は感染していない…と思っている」女性がかなりいると言われています。
また、女性の場合にも、初期の症状を放っておけば、2次的な病気を引き起こすことも知られています。
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